トーメ☆FUKU　3月5日”ありがとうライヴ”への軌跡

斜塔工場、夜を徹しての作業、お疲れー。
そして、リハもとてもとてもよい感じにグルーヴってきましたな。

「アリガトウ」作る時から、ずっと意識していたもの。

上手いとか凄いじゃなくて、ノれるかノれないか。
メンバーが、心底楽しいか楽しくないか。

それだけなんだよね。





ふふふ、ノれて楽しめちゃいそうだね。

それにしても、あーたは、外でも中でも同じカッコしてんね（笑）。

あ、ハナちゃんに、あとででかいのが迎えに来るけど、怖くないからって伝えておいてくれ。

あーた達、寝てたんじゃないのかい？。（笑）

円盤焼き斜塔工場お疲れ様。

しかし若いなぁ～。
ウン十代の俺には真似出来ないなぁ～。（笑）

当日、バッチリ楽しみましょう！。
宜しくです。


あっ、身体壊さんようにね！。

まずお詫びと訂正。

わたしたちが作業をしたのは、
20時から23時前までです。
その後FUKUは帰宅し、
こたつに入った途端トーメ宛のメールを打ちながら、
・・・就寝。

はっ！と起きて、
このブログを書いたということで。


ゆんたさん、
よくよく考えれば、
いままでひとりひとりでやってきたわたしたちが一緒にやるというのは、
自分が考えていた以上にそう簡単ではなかったということでした。
イベント的にやるというのはその場が楽しければいいし、
ちやほやされるし。
これを「まじ」でやるっていうのは、
それぞれの呼吸を時に合わせることになる。
似てるとは言われるけど、
環境も頭脳も考え方も食べ物も飲み物も違うわけだから。
呼吸を時に合わせてそこから「愉しさ」を生み出すには、
それなりの歩み寄りが必要でした。

その「歩み寄り」の「近道」を教えてくれたのが、
ゆんたさんだと確信しています。
感謝☆

・・・はぁ長い！
これぞFUKUです。
今はめっちゃ愉しいFUKUで～す！！！


さるばやしさん、
というわけで、
寝てます。
さるばやしさんもお体大丈夫ですか？

わたしの周りには、
自分だけでなく、
周りもほおっておけない方々がいっぱい！

ほんとうにあたたかい。
全部が。

さるばやしさんなしにはできないこのライブ。
よろしくお願いします☆
ありがとうございます♪

よろしくお願いします